テレビ番組も長寿です!世界記録を持つ日本のテレビとは?

日本人は世界でもっとも長命な民族として有名ですが、テレビ番組でも数々の長寿記録を持っています。今回は、長寿などのギネス記録を持つテレビ番組をご紹介しましょう。

トーク番組の世界一

まずは黒柳徹子さん。日本でテレビが開局した1953年にデビューし、テレビの歴史をすべて見てきた彼女は、気さくでチャーミング、今なお絶大な人気を博していて、名実ともに日本のテレビ界の第一人者といえるでしょう。

1976年に始まった『徹子の部屋』は2015年に1万回を超え、同一の司会者による番組の最多放送回数記録としてギネスに登録されています。

次に、独特の語り口と、とんちの効いた受け答えで人気の桂文枝師匠が司会を務める『新婚さんいらっしゃい!』です。

こちらは、同一司会者により続けられている最長寿のトーク番組の記録を持っています。1971年1月の放送開始から2015年6月放送時点で44年127日というギネス記録を持っています。

長くお昼の定番チャンネルだった『笑っていいとも!』は、生放送で同一人物が司会を務めた回数として8054回を記録し、2014年3月31日にギネス認定されています。

さらに、1週間でもっとも長時間、テレビの生番組に出演した司会者として、みのもんたさんがギネスに登録されています。2007年10月に22時間15秒という記録を打ち立てていますが、その他の録画によるテレビ出演時間を含めると、1週間で56時間以上の出演時間という記録も持っています。

これは、これまでの記録をはるかに上回る驚異的な数字で、今後長く破られることはないだろうと言われています。

その他の長寿番組

1969年に開始したサザエさんは、日曜日の夕方に憂鬱になる症状を『サザエさん症候群』という俗称で呼ぶほどに、日本の生活に浸透しているアニメですが、世界一の長寿アニメでもあります。

放送開始当時、タラちゃんと同い年であった方は、そろそろ波平さん世代へとなる頃でしょうか?視聴者が子供から大人へと成長するにつれて、感情移入するキャラクターも変化していきます。今後も、家族みんなで楽しめるアニメとして記録を伸ばし続けることでしょう。

また、世界一長寿のクラシック音楽番組として『題名のない音楽会』もギネス認定を受けています。2009年時点でのギネス認定分は1969年7月以降からの40年、認定対象外となった改題前の1964年からの分を含めると45年ということですので、民放ではもっとも長く続いている番組の1つでもあります。

怪物といわれた番組

日本のテレビ業界では伝説的な番組も数多く存在します。そのうちの1つ、『8時だョ!全員集合』は、最高視聴率50.5パーセント、最盛期には40〜50パーセントの平均視聴率をたたき出し、怪物番組として今なお語り継がれています。

話はそれますが、少し前にドリフターズの加藤茶さんが45歳年下の女性と結婚したという衝撃的なニュースがありましたが、老いてもなお往年のパワフルさは失われていないということでしょうか?近頃下半身に元気がなくなってきた、という方にとってはうらやましい話ですよね?

最近では、バイアグラもジェネリック医薬品が販売され、手軽に試すことが可能となっています。専門のクリニックで処方してくれるようなので、ぜひ足を運んでみましょう。ドリフのコントを見て大笑いしていた、若かりし日の自分に戻れるかもしれません。

変化の激しいテレビ業界でも、連綿と続いている番組には、本物の価値が隠れているのかもしれません。たまには昔を思い出しながら、長寿番組をゆっくり見てみてはいかがでしょう?