ネットを使いこなす日本人

今、日本は『ネット社会』。子供から高齢者まで、その幅は広くSNSの普及率も、ものすごい勢いです。すべての家庭で、インターネットに接続できる媒体スマホ・パソコン・タブレットなど、いずれかひとつは所有しているのではないでしょうか。日本はインターネットに関する数々の分野で『世界一』を獲得しています。それを一つ、一つご紹介していきましょう。

『GooglePlay売上高』世界一位

2012年、モバイルアプリの統計データ専門のApp Annieの発表によるとAndroidアプリ『GooglePlay』の売上高は、日本がついに米国を抜いて『世界一位』に輝きました。

ユーザーの数は米国の4分の1程度ですが、日本が一位になったと言うことは日本の市場が、どれだけ大きいかわかりますね。そしてダウンロードされたアプリの10位までにゲームが8項目ランクイン。日本人はゲームが好きなようです。

『ブログ訪問者1人当たりの平均訪問時間』世界一位

コムスコア・ジャパンが調査した『ブログ訪問者1人当たりの平均訪問時間』で、日本は平均62.6分で調査対象国の中で世界一位になりました。

芸能人やスポーツ選手など、多くの人がブログを開設している日本は今や『ブログ大国』と呼ばれています。そこを訪れるネットユーザーも多く、長い時間インターネットを利用しているのがわかりますね。

『携帯でのメール利用』世界一位

2012年、カンター・ジャパンが、世界58ヵ国の携帯電話ユーザーを対象に行った調査で『個人メールの送受信』で日本が世界一になったと発表しました。割合は週に一度以上の利用79.3%で、携帯電話で会話するのが69.5%と直接話すより、メールでのやり取りの方が多いということがわかりました。

確かに電話とは違い、相手の都合や時間など、お互いの状況は関係なく送れるメールはとても便利です。愛の告白も、別れ話も、上司への報告も、お悔やみの言葉ですらメールで送る時代。『世界一位』もわかる気がしますね。

『Twitterを利用しているネットユーザーの割合』日本が世界一

サッカー第20回ワールドカップで、コンピューター企業アドビの調べによると日本のツイッター上で37%のツイートがあり、『世界一』の発言数と話題になりました。

それもそのはず、2010年ツイッター社の調査では、日本のツイート数は一日に約800万件あり、世界のツイート数の12%を占めていたのです。2010年開催のサッカーワールドカップでも、1秒当たり3085件のツイートがあり世界記録を更新したのです。

このように、日本は『ネット社会』として、世界トップクラス。これも、環境の変化に強く、すぐに技術を習得する日本人の特徴のおかげなのかも知れません。