モノづくりの精神『コンドーム』

セックスライフに欠かせないもの、『コンドーム』。体の一番敏感なところに直接触れるモノだからこそ、ここにも日本の"モノづくり"への精神が見えます。世界が認めた品質、技術への信頼がここにあります。

世界一に輝いた日本の『コンドーム』

『コンドーム』は品質、安全性がとても重要です。そのためコンドームにもISO規格が設けてあり、それに応じて製造されています。その厳しい検査に合格し2013年、日本の大手化成品メーカー『オカモト株式会社』が出した"薄さ0.036mm"の『コンドーム』が薄さ、品質共に『世界一』とギネスに認められました。

それだけでは終わらず『オカモト株式会社』は2014年1月に"薄さ0.01mm"のコンドーム『オカモトゼロワン』を発表。創業80周年を記念して作られたこの商品は、独自の製造技術により全体の薄さを均一にすることに成功しました。

コンセプトは『使用感のないコンドーム』。薄さを均一にするために天然ゴムからポリウレタンに素材を変更し、破れにくく肌のぬくもりを伝えてくれる『コンドーム』が出来上がったのです。この使用感、試さない手はありません。

しかし、いかに高品質なコンドームだとしても、やはり勃起なしでは装着できません。もし、ED症状に悩んでいるのならバイアグラを使うといいでしょう。バイアグラはジェネリックもあり、お財布にも優しいのです。せっかくですから、ペニスの持続時間を長くして、日本の技術の高さを心ゆくまで実感してください!

『コンドーム』の名前の由来

『コンドーム』のスペルは『CONDOM』英語なのですね。なぜ、その名称になったのかは諸説ありますが、イギリスのチャールズ二世の専属医の名前だったといわれています。当時チャールズ二世は女遊びが酷く、数々の愛人に14人もの子供を作っていました。これが問題になり、避妊具として羊の腸で作成したモノを、専属医の名"ドクター・コンドーム"からとって『コンドーム』と名づけられたと言う説が有力です。

『コンドーム』の歴史

『コンドーム』っていつからあるのでしょう。歴史は古く、紀元前3000年頃までさかのぼります。当時はヤギやブタの腸や盲腸、膀胱などが使われていました。今につながる避妊具や性病予防としての『コンドーム』ができたのは1874年。日本での国産第一号は1909年です。

しかし、その頃の『コンドーム』は品質的には、まだまだ問題が多くありました。その後1934年に現在の基礎となる"ラテックス製"の『コンドーム』が発明されます。当時の人達が今の『コンドーム』の薄さや使用感、品質を知れば大変驚くことでしょうね。

この世に男女がいる限り『コンドーム』は必要です。より自然なセックスを楽しむためにも、品質向上は欠かせません。日本の『モノづくり』への精神がこれからも世界に貢献していくことでしょう。